



森の中を散策します。
■<徒歩>(3分)
箱根権現(神社)の祖「万巻上人」が眠る場所で、
まずは道中の安全を祈願・・・
樹齢千年を優に超す大樹は、箱根神社の皇祖三神である、
瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)と木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト/富士山の神様)の間に
無事に産まれた彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)にあやかり、
健全な母胎の象徴として古くから崇められてきました。
源頼朝の妻、北条政子が安産祈願した杉としても有名です。
■<徒歩>(5分)
箱根大神様は、鎌倉~戦国時代は勝運、江戸時代は交通安全、
以降は家内安全、心願成就、厄除祈願など多くの方の
心の祖として信仰を集めています。
■<徒歩>(0.5分)
縁結びの神様「九頭龍神社」の新宮(本宮は芦ノ湖の森の中)。
社前に湧き出る水は、箱根神社発祥の地「駒ケ岳(磐境)」の地下で
長い年月をかけて育まれた「龍神水」。
日本三大仇討のひとつ「曽我兄弟」を祀る神社。
弟五郎は箱根神社の稚児であり、その後仇討に向かう前に
箱根神社に心願成就を祈願し、別当(宮司)から宝刀を授けられた
と言われています。五郎が剣術に勤しんだ「兄弟杉」の根も
残されています。
■<徒歩>第五鳥居から階段を下りる(約1分)
初代征夷大将軍「坂上田村麻呂」が東北鎮撫に向かう際、
箱根神社(権現)に参詣し、「表矢」を献じて武運長久を
祈願したことに由来する杉。無事、所願成就したことから、
後世の武将もこの先例にならうようになったと言われています。
■<徒歩>階段を下りて第四鳥居をくぐる(約0.5分)
国宝「万巻上人坐像」や「箱根権現縁起絵巻」をはじめ、
約1250年の歴史を誇る箱根神社ならではの収蔵品を展示。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康や北条早雲など列強の武将が
記した多くの書状など、歴史好きにはたまらない品々が揃います。
■<徒歩>駐車場を通る(約1分)
「宝物殿」向かいのお休み処では、「権現からめもち」が
TVでも多く紹介されるほど有名。権現からめ餅は午前中に
売り切れてしまうことも多いのでお早めに!
毎朝、箱根神社で御祈祷を受ける「龍神あんぱん」をおみやげにどうぞ。

昭和27年に建立の箱根のシンボル「平和の鳥居」。
掲げられる「平和」の書は吉田茂氏の作。
すぐ横には、箱根に立ち寄った際に詠われた
吉田松陰氏の碑も建つ。
■<徒歩>第四鳥居から湖畔へ(約3分)