



豊月のお食事「モダン懐石」や「健康朝食」では、古来より日本のみならず、
世界各地で脚光を浴びてきた有田焼(伊万里)を創業以来主に使用しております。
毎年、豊月に車満載の器を持って来館する有田の「陶舗」とともに、館主、女将、料理長が新たな器を選定。新たな器がどんどん増えていきます。他にも箱根寄木細工の工芸品が器に変わることも。
「目で味わう」愉しみも私たちは大切にしています。

割れてしまったり、欠けてしまったりした器は出来るだけ買い足し、いつまでも使います。豊月にとって器はその時々の世俗、成長を感じられる大切な財産。だから、豊月の器は増える一方。これからも増え続けます。
また、独創的で斬新な器にも目がない館主。いつまでもその探究心は
忘れません。

豊月では、お客様に美味しく味わっていただくために、お料理に合うお皿、お料理を暖かく保ってくれる器など、様々に選りすぐった器におもてなしの心を
込めています。もちろん献立とともに毎月替わる器の数々。器と料理の調和こそ「モダン懐石」の醍醐味です。
目で興じ、鼻でうなずき、舌で癒される・・・。
器という風景に厳選の食材と熟練の技で描く料理長の芸術をご堪能あれ。

女将「真ん中の角の中に料理がおさまり、まるで皿全体がキャンパス(額)のよう。春の絵、夏の絵・・・etc
料理長はここに料理で絵をたくさん書いてくれます」
料理長「独特の色は存在感が強く、料理と合わせるのにとても使い勝手が悪いのですが、逆にそこが好きで、何とかこの器に合う料理を試行錯誤、挑戦しています」
館主「まさに豊月をイメージした皿。豊月のロゴは満月ではなく、三日月を使用しています。その所以は"まるくな~れ"と皆で願いを込めてなでるうちに和やかな気持ちになれるから。三日月をご覧になったときは、是非豊月を思い出してください」

