芦ノ湖に棲む龍神に、縁結びを祈る九頭龍神社本宮

九頭龍神社本宮

箱根山の芦ノ湖東側の湖上に、見える小さな鳥居。目前に森が広がるこの場所に芦ノ湖の神「九頭龍」が祀られています。奈良時代、芦ノ湖が万字池と呼ばれていた頃、池には九頭の毒龍がすみついており、村人を苦しめていました。見るに見かねた箱根神社の祖、万巻上人は、九頭の龍を湖底に沈む「逆さ杉」に縛りつけ、法力を持って調伏させ、悔い改めさせました。改心した龍は龍神にその姿を変えたため、万巻上人は社を建て、龍神を祀ったことが九頭龍神社の起源とされています。そしていつの頃からか「水そして良縁の神」として里人のみならず多くの方が訪れる霊験あらたかな場所になっているのです。 御本殿は芦ノ湖の北側の森深く。通常のご参拝は徒歩で20分〜30分程度歩くか、モーターボートで向かうかのみ。この簡単には行けない場所も神秘性が増す所以かもしれません。毎月13日の月次祭の時だけ、特別参拝船が運航します。

住所
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根
電話
0460-83-7123(箱根神社内)
営業時間
9:00~17:00(入園料有)
休み
なし
アクセス
①箱根園から徒歩20分 ②元箱根からモーターボート10分
HP
http://hakonejinja.or.jp/

※月次祭へのご参列は「九頭龍神社 月次祭」を参照

九頭龍神社本宮
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根
TEL: 0460-83-7123(箱根神社内)

Google maps